半導体業界の転職市場動向をハイクラス転職に強いJACが解説

  1. 半導体×転職マーケット

公開日:2021/12/28 / 最終更新日: 2024/10/21

世界的な半導体不足の中でも、半導体業界の求人は多く、グローバルに活躍できる求人も多数出ています。半導体業界と言われる中には、半導体デバイスメーカーや半導体製造装置メーカー、そして半導体もロジック系からアナログ・パワー系などさまざまな職種がありますが、JAC Recruitment(以下、JAC)には半導体関連の求人を取り扱う専門チームがあり、ほぼすべてのメーカーをカバーできる体制を整えています。

今回は半導体業界全体として、日系の半導体デバイスメーカーから半導体製造装置メーカー、そして外資系の半導体メーカーに至るまで、幅広い職種における最新の転職市場動向について、半導体専門チームのコンサルタントらがインタビューに答える形で解説します。

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半導体市場は求人が活況


吉田(哲):半導体業界の転職市場は、非常に好景況な状況にあります。グローバルな半導体市場は今後も右肩上がりで、100兆円規模の市場成長が見込まれています。その中でも特にIoT技術データセンター5G通信インフラ設備といったところで使われている半導体が好調で、今後もAI技術スマートシティ、そしてその先の自動走行ロボティクスといった領域での利用が拡大されていきます。

日系の半導体デバイスメーカーというと、ロジック系/メモリ系/アナログ・パワー系と、半導体の種類によって3つに大別されています。したがって、転職市場としてもこの3つのカテゴリーとして求人が出てくるわけですが、職種としては回路設計やソフトウェア設計といったポジション、またそこをアフターフォローするFAE(フィールドアプリケーションエンジニア)といったところまで、非常に幅広いエンジニアに対する求人が出ています。

2013~14年頃の半導体不況と言われた時代に比べると、4~5倍の求人があり、世界的な半導体不足の中で、半導体を供給する側のメーカーが開発のためのエンジニアを急募しているという状況です。半導体不況を経験したことで、特に日系の半導体メーカーは事業をスリム化しているところが多く、必要なところに人的リソースを集中させるという、筋肉質な採用を行っているという印象です。

川畑:かつて1990年代は、「日の丸半導体」と呼ばれた時代があって、日本製の半導体のシェアが50%もありました。当時は半導体製造装置メーカーも日系の半導体メーカーだけを相手にすれば、十分やっていけていましたが、今は時代が違います。最近はグローバルに客先を広げていくトレンドがあり、特にカーボンニュートラル、グリーン化というところで、新規設備への需要が増えているようです。

半導体デバイスメーカー、製造装置メーカーの最新情報


吉田(哲):いずれも好景況にあります。グローバルにみても、例えば台湾の大手デバイスメーカーか日系の半導体製造装置メーカーに対して、設備投資をしてでも供給量を増やしてほしいというオーダー出ています。特に半導体製造装置は、日系メーカーの寡占状態と言ってもよい状況であり、業界の中で強い存在感を出しています。

特に製造装置メーカーとしては、次にくる半導体プロセスをどうするのか、これまでの製造プロセスの微細化という流れから、回路の3D化へと技術構造が変化しつつあるので、そこにどうキャッチアップしていくのかということにフォーカスした採用が増えてきているように思われます。

半導体業界では、どのような人材が求められるのか


吉田(哲):半導体の3D化は、微細化した半導体を積層して高さ方向にも密度を高めていくもので、限界に近づきつつある集積度をさらに高めるためのブレークスルーを可能にする技術だと言われています。この課題を解決できたところが将来的に強くなっていくということで、各社が技術開発にしのぎを削っているところです。

3D化は、半導体デバイスメーカーが主導している流れですが、それに伴って製造装置メーカーも含めた形で、技術革新が進みつつあります。転職市場においても、材料メーカーの技術者がデバイスメーカーや製造装置メーカーに移って、3Dのプロセスを研究するなど、人材の流動性が出ているのが特徴です。好景況にあるということで、半導体業界としては安定していますが、最新の技術トレントに追いつかないとジリジリと負けていくという危機感を持っている企業が多いようです。基本的には4~5年後の需要を読みながら、必要な人材を確保しようという求人の傾向が見られます。

外資系企業について、求人や求められるスキルの観点で、日系企業と異なることとは


中川:日本に拠点をおく外資系の半導体メーカーにも、興味深い動きが見られます。これまでは単に営業窓口を置いたり、生産ラインをもつデバイスメーカーをM&Aをしたりといった動きが中心でしたが、ここにきて日本に開発拠点をおいて、製品開発を手掛けるという動きがあります。この背景には、グローバルに半導体関連のエンジニアが不足してきていることと、元来日本の得意分野であったアナログ回路設計ができる優秀なエンジニアが求められているといったことが背景にあるようです。

このように、半導体業界ではさまざまな課題をもつ企業が、いかに人材で課題を解決するのかを考え、事業計画に対して遅れることがないよう、市場に強く打って出るための人材確保に注力しています。求められているレイヤーは多く、開発エンジニアから材料のスペシャリスト、ファブレスの企業であっても物流のスペシャリストなど、既存事業、新規事業ともに人材が不足しているという状況にあります。

半導体業界の転職市場で求められる即戦力人材とは?


吉田(哲):ファブを持っている半導体デバイスメーカーであれば、プロセス開発や生産技術、デジタル・アナログ回路設計といったエンジニアの求人が中心です。ただアナログ回路設計に関しては、単に基板の設計ができるエンジニアではなく、半導体素子そのものの設計ができるエンジニアが求められる傾向にあるようです。

転職市場としては、27、8歳から50歳代前半まで、特に即戦力となるミドル層以上の求人ニーズが強くなっています。即戦力となる半導体業界内での転職はもちろんですが、有機合成無機材料のバックグラウンドや製造プロセスに関連した技術も応用はききます。また、液晶ディスプレイの開発に携わっていた経験があれば、一部プロセスが半導体の前工程と似ていることもあり、キャリアチェンジも可能でしょう。

川畑:実際に、ガラスメーカーで材料開発をしていたエンジニアが、無機材料を扱っていたというバックグラウンドを生かし、半導体メーカーに転職して、より上流においてプロセス開発に携われるようになったという転職例もあります。また、セットメーカーで半導体デバイスを選定して回路設計をやっていたエンジニアから、半導体メーカーのアプリケーションエンジニアに転職する事例もあります。

異業界から半導体業界への転職は可能か


川畑:業界として人手がまったく足りていないことから、大学の研究室などで半導体に関するアカデミックな研究をされていたような方、ポスドクとして残った方や教授職を目指しているような方を求めている企業もあり、実際に転職してご活躍されているケースがあります。半導体を製造するときの真空プロセスや雰囲気ガスの研究、イオンビームから流体力学まで、さまざまな専門分野の研究にかかわる人材に対するニーズがあります。たとえ直近の研究が半導体と直接関係していなくても、研究したという経験がある30歳代前半くらいの人材であれば、企業の面接に入りやすいという印象があります。

半導体業界以外からの転職という視点では、半導体の製造には非常に精度の高い制御が必要になりますので、最近の自動化の流れの中からも、ミクロンのレベルでの高精度な制御ができるロボットエンジニアに対する強いニーズがあります。

また、製造プロセスのIoT化も進んでいるので、例えばSQLを使った開発経験のあるITエンジニアといった方でも、製造業に興味があれば転職も可能でしょう。

製造工場は地方にあるケースが多いが、地方勤務の募集の傾向は?


宮岸:半導体メーカーでは、製造拠点としては地方に点在している企業も多く、特に日系メーカーが強いパワー半導体の領域で、地方に工場を新設するとか、製造ラインを増設するとか、製造ラインに併設して開発拠点を開設するといった事例に関連した求人が多いです。

地方でデバイス開発をする企業が増えてきたこともあり、地方採用でプロセス開発、生産技術、デバイス開発できる人を募集しています。特にパワー半導体は汎用的な製品なので、生産力を高めて十分に供給できるかが決め手になってきます。最先端の設備は地方の工場に設置されることが多いため、プロセス開発のエンジニアであっても地方勤務になるというケースは多いです。

半導体製造装置メーカーに関する求人最新情報


川畑:デバイスメーカーでは1~2年後にやりたいことを実現するために人材を採用したいという温度感の企業が多いと思いますが、装置メーカーでは5年後10年後の企業課題を解決できる人が求められているという印象です。

中期経営計画に沿って新規事業の立案、立ち上げを進めるという狙いだと思われますが、 装置メーカーではアフターマーケットも収益源にしたいという流れがあって、マーケティング、営業、フィールドエンジニアも必要だという話を実際にうかがっています。転職市場としては、入社後に組織の核となれるような20歳代後半から40歳代前半の方を求めていることが多いようです。

吉田(哲):デジタルの領域といった観点では、スマートファクトリーや、装置の予兆管理、故障診断という視点からデータサイエンスを手掛けたり、データを解析したりするための人材も求められています。製造装置には多種多様なセンサーが取り付けられていて、無数の生データが取得できるというのが製造業の面白いところでもあります。そうしたところで生データを扱って、データサイエンスやスマートファクトリーに役立てる、自分たちのプロセスの改善につなげていくといった、付加価値を生み出すことにチャレンジしたいという人材への需要が増えてきています。また、AIによる画像処理を使った検査機器なども、半導体製造装置メーカーは扱っていますから、十分に応用できる技術だと考えられます。

外資系企業では、どのような人材を特に必要としているのか


高橋:外資系の半導体メーカーに関していえば、日本国内にファブを持っていない企業が大半で、日系メーカーのように垂直統合ではないことから、他業界からのキャリアチェンジで転職するのは難しいかもしれません。ただ、設計人材が不足しており、場合によっては設計の経験が豊富にある50~60代の方々を採用するという求人も見られます。

こうした人材不足という状況が長引くにつれて、海外の設計ベンダーに仕事を出すような流れが生まれています。それに伴って日本には優秀なプロマネがいるだろうという前提で、英語ができるプロジェクトマネジャーというポジションでの求人が見られるようになってきました。

インドを舞台にオフショア開発ができる人という求人や、アメリカにある開発チームを日本にいながらリードできる人といった求人が実際に出てきていますので、ビジネスレベルの英語ができて、かつリーダーシップが取れるような方であれば、ぴったりとあてはまる求人が多いです。外資系では、採用面接は英語で実施されるので、英語力としてはTOEICの点数などよりも実際のビジネスシーンでどれくらい使えるのかで判断されているようです。

半導体業界における転職を成功させるための大切なポイントとは


川畑まずは主体性。そして、これまでの実績

半導体業界に限ったことはでありませんが、転職というシチュエーションでは、主体性があるかどうかが、特に大切なポイントになります。異業種から転職されてくるケースも多いでしょうし、新しい会社の文化に馴染むこと、周りにキャッチアップしていくところで、その方が主体性をもってきちっと業務に取り組んでいただけることがポイントです。

面接においても、今までの業務の中でどういう課題を抽出して、どういうアプローチをして、それがどういう改善に結び付いたのか、PDCAを回して結果を出してきたのか、といったところが、評価されるポイントになります。特に半導体が未経験だという場合、その方の主体性やどんな工夫ができるのか、どのように力を発揮してきたのか、という点が評価のポイントになります。

川畑製造装置メーカーでは英語力

たとえ日系の装置メーカーであっても、お客様はほとんどが海外の半導体メーカーになります。したがって、メカ、エレキ、ソフト、プロセスのエンジニアが、それぞれのポジションでビジネスレベルの英語力が求められるケースが多くなっています。

吉田(哲)キャリアパスを考えながらの転職

ご自身のキャリアについて、どのようなキャリアを形成したいのかという構想をきちんと持って、転職、入社したほうが良いでしょう。技術を究める方向に進むのか、それとも戦略を考えることが好きで、マネジメントにも興味がるということであれば、特に日系の大手メーカーであれば会社の中にいろいろな職種がありますから、キャリアプランを自分で考えて、入社してからキャリアを形成していくという環境があると言えます。

中川半導体業界の大半をカバーしているJACを活用

JACでは、日系や外資系、ファウンドリーやファブレスなど、半導体業界の大半をカバーしていますので、いろいろな志向に合わせた求人、キャリアの相談ができます。特に半導体関係は、企業を担当しているコンサルタントが直接情報を受け取っていますので、一気通貫で情報をお伝えできるのが強みです。

例えば求人票にない情報だったり、企業の風土だったり、企業が何を求めているのかという情報を紹介しながら案件を進めていきますから、より濃い情報の中で具体的なイメージを作っていただけるのが特徴です。これによって、入社後に齟齬を感じることのない転職ができるというのが、JACならではのメリットです。

野口職務経歴書の書き方や面接でのアピール方が重要

半導体の技術領域というのは、実際にマッチングが難しいところがあります。加えて日系の大手製造業であれば、入社に対するハードルは高めに設定されている場合が多いので、面接しても内定決定に至るのは簡単ではありません。JACでは面接対策にもしっかりと力をいれており、最新の企業情報の提供から応募書類の添削、面接のロールプレイングをやるなど、応募者をきっちりとフォローいたします。実際に他社経由ではなかなか通らなかったが、JACでしっかりフォローしたところ通るようになったというお声も頂いています。

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半導体業界の将来性について


半導体業界において注目されている分野をご紹介します。

1.自動運転技術
2.5G
3.VR(仮想空間技術)
4.AI(人工知能)

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

自動運転技術
自動運転技術は、半導体の活用が進んでいる分野の一つです。前方の車を追従する機能や自動ブレーキなどに多くの半導体が使用されています。完全自動運転化の実現により、半導体業界の活性化、交通事故の減少、渋滞解消、運転手不足問題の解決などが期待されています。

5G通信技術
5Gは次世代の通信技術で、多くの半導体によって支えられています。IoTの普及により、日常の電子機器や設備がインターネットに接続される時代が近づいています。5Gの展開は、生活の質の向上や新しいビジネスモデルの創造を可能にします。

VR(仮想空間技術)
VR技術の発展は半導体技術と密接に関連しており、ゲームから医療、教育、スポーツなど多岐にわたって活用されています。特に医療分野では、手術のシミュレーションや研修の質向上に貢献しています。半導体はVRの発展に不可欠です。

AI(人工知能)
AIは最新技術の中心で、音声認識、言語処理、画像認識など、私たちの生活に浸透しています。高性能な半導体によって支えられ、ディープラーニングや機械学習の進化が期待されています。これにより、日常生活やビジネス活動の効率化が進むでしょう。

半導体業界への転職に有利になる資格


半導体業界への転職に有利になる資格について紹介します。

・半導体技術者検定
・ディジタル技術検定
・半導体製品製造技能士
・CAD利用技術者試験

それぞれについて詳しくみていきましょう。

・半導体技術者検定
半導体技術者検定(SECC)は、「一般社団法人パワーデバイス・イネーブリング協会(PDEA)」が提供している資格で、半導体に関する幅広い知識を対外的に証明できます。
この資格は、半導体メーカーの研究・開発者はもちろん、商社の営業職や半導体ユーザーの製品開発者にとっても有用な資格です。特に1級を取得すれば、さまざまな分野の技術を横断的に身につけることができ、課題を最適化して解決できる人材であることを証明できます。

・ディジタル技術検定
ディジタル技術検定は、1972年に始まり、情報処理から制御に関する知識を測る歴史ある資格です。主にメーカーや工業系の学生を中心に知名度が高く、歴史が長い分、信頼性がある検定だといえます。
また、出題範囲は広範であり、初級から上級者を対象としたレベル分けが存在します。特に、1級と2級は「情報部門」と「制御部門」に分かれ、専門分野に応じた知識を証明することが可能です。
この資格を取得することで、情報技術を必要とする半導体業界においても、そのスキルが認められる可能性があります。

・半導体製品製造技能士
半導体製品製造技能士は、厚生労働省が認定する国家資格で、半導体の専門家としての技術を証明するものです。この資格は半導体チップの製造以外にも、営業や品質管理などの業務に従事する人にも役立つ資格であるといえます。
ただし、特級と1級を受検する際は、実務経験が求められるため注意が必要です。2級については、学歴によって条件が異なるため、受験資格については、都道府県職業能力開発協会に確認が必要です。

・CAD利用技術者試験
CAD利用技術者試験は、「一般社団法人コンピュータ振興協会(ACSP)」が主催する資格試験です。CADとは「Computer Aided Design」の略で、主に土木建築業やメーカーの開発・設計で用いられている、製図(設計図面作成)に関するスキルを指します。
この資格には、「2次元CAD利用技術者試験」と「3次元CAD利用技術者試験」の2つがあり、それぞれの試験には初級から上級までのレベルが用意されています。半導体エンジニアとして、この資格を持つことは、製品設計のスキルを客観的に示す手段となり、転職の際に有利です。

半導体業界・製造業への転職はJACへ


JACでは半導体専任チームを置いて、多くの転職ご希望者様の転職のサポートに取り組んでいます。チームでは業界の出身者、人材紹介のスペシャリスト、国家資格の保有者といったメンバーが毎日情報交換を行っています。そのため個々のスペシャリストが対応するというより、専任チームが一丸となってサポートする体制を取っているといえます。これは他の人材紹介会社には、なかなかない体制となっており、JACの特徴として日々、強化しているとことでもあります。

変化の速い半導体業界に対応できるスピード感をもって、皆様の転職活動を支援しています。

この記事の筆者

株式会社JAC Recruitment

 編集部 


当サイトを運営する、JACの編集部です。 日々、採用企業とコミュニケーションを取っているJACのコンサルタントや、最新の転職市場を分析しているJACのアナリストなどにインタビューし、皆様がキャリアを描く際に、また転職の際に役立つ情報をお届けしています。




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