事業企画の職務経歴書サンプルと書き方

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現在

＜担当範囲と主な業務＞

新規事業推進室／マネージャー(直属の部下〇名)

・新規事業の戦略策定（市場調査、分析・方針決定）
・事業計画の策定（ＰＬ策定、ＬＴＶ分析、分析結果を元に施策検討/ＣＡＣ分析　分析結果を元にCACの設計）
・営業組織の業務オペレーション設計及びMA(リード獲得・育成)、SFA(商談～成約)、CRM(顧客維持)ツールの導入、KPI設計
・マーケティング、営業、カスタマーサクセス組織のモニタリング設計
・中期経営計画策定


・新規事業が中長期的に高い生産性を実現できるために、既存事業の営業モデルを踏襲せずに、新しい営業モデルを策定し組織の立ち上げ、ミッションの分業化やMA(リード獲得・育成)、SFA(商談～成約)、CRM(顧客維持)ツールの導入・入替を行なった。

特に注力したのが、顧客のサービス導入時期とサービス活用度ごとにフェーズを〇段階に分け、それぞれの進行条件を定義しプロット。活用度が一定水準まで停滞した際にCRMツール上でアラートフラグを立て、各顧客に適切な活用支援を行えるように設計・推進した。ターゲット顧客を最上位フェーズのサクセスまで引き上げるためのロードマップが明確になり、顧客の状態把握・活用支援を適切に行うことができるようになった。
結果、〇名のメンバーで年間約〇件の受注を獲得し、売り上げ〇億円・目標達成率〇％の結果となった。既存事業の営業モデルと比較し、約〇倍の高い営業生産性を実現した。

●年●月
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●年●月

＜担当範囲と主な業務＞

事業企画部／プロジェクトマネージャー(プロジェクト指揮下のメンバーは〇名)

・グローバルでのデジタルマーケティングプロジェクトの推進

＜具体的な成果事例＞
・グローバルデジタルマーケティングプロジェクトを立ち上げ、プロジェクトマネージャーに着任。売上拡大と生産性向上を柱に、デジタルを活用したマーケティング手法をグローバル全販社に定着することを促進。 カタログ化していたコーポレイトサイトを見込み案件創出のツールとして変革させるために広報部と協業し、コンテンツやマーケティングオートメーションツールの統一化、オンラインセールスイベントの開催など、 初の取り組みを複数推進した。結果、合計で〇億円のコスト削減効果と〇億円のデジタル売上を創出することに成功した。

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●年●月

＜担当範囲と主な業務＞
〇事業部〇営業部
〇〇向けの〇〇サービスを提供する「〇〇」の新規開拓営業(法人向け)に従事。全国エリアの〇〇領域を開拓し、常時〇社程度の既存顧客の売上拡大のためのフォローアップも行なう。チームを牽引するために予算達成率〇％を必達の自主目標に設定して、日々業務に取り組んでいる。
＜個人実績＞
・20**年度：達成率〇％
・20**年度：達成率〇％
・20**年度：達成率〇％（*月末現在）

＜具体的な成果事例＞
最短で実績を上げるための戦略的営業の実行
まず、商談を短期で完了させるために、〇種類あった価格帯を〇種類に減らし、ターゲット業界を絞ることで、シンプルで汎用的な企画案を作成した。 開拓ターゲットを決める際の抽出条件として、①高マージンで獲得可能な〇〇業界、②サイト内での検索回数が平均よりも＋〇％多く、③キャパシティが〇人以上という条件を選択。そこからリスト化したターゲット〇社の中でも、特にブランド力が高く、業界内で影響力を持つクライアントの開拓を優先順位１位に定めて営業を開始。短期間で結果を出すため、営業手法はトップアプローチを選択。 テレアポやメール、紹介などを通じて、経営者に直接営業を実施し受注に繋げた。有名企業で導入が決定したことで、一気にその他の中小企業の開拓にも成功。さらに、他の業界でも同様の企画の横展開を実施。最終的には、〇ヶ月の間に〇〇、〇〇、〇〇の業界で合計〇件の新規受注をし、達成率〇％の実績を残すことができ、チームの達成率〇％にも貢献した（〇人チーム内における自身の売上シェアは全体の〇％)。

●年●月
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●年●月

＜担当範囲と主な業務＞
事業企画部
・営業組織の戦略立案及び業務改善

＜具体的な成果事例＞

・営業チームの生産性を向上すべく、顧客データを活用した獲得施策を立案。〇社をターゲットに営業チームを巻き込みプロジェクトを推進。
結果、新規受注〇件、売上〇億円(対計画比＋〇%)を創出。この成果を受けて、CRMの顧客情報を起点とした営業戦略立案がフローに組み込まれ、効率的な営業を行なえる体制となった。