職務経歴書のPCスキル書き方をレベル別に解説|初級でもアピールできる具体例も紹介

  1. レジュメ

公開日:2024/04/05 / 最終更新日: 2024/10/16

「職務経歴書にPCスキルはどう書けばアピールになるのか?」
「職務経歴書に初級レベルのPCスキルでも書いたほうがよいのか?」

業務で使う基本的なPCスキルは、日常的に当たり前に使っているスキルなだけに書き方に迷います。

こちらでは、職務経歴書のPCスキルの書き方について、書くときのコツ、初級レベルの場合の対処方法、また実際の書き方例を職種別・レベル別でハイクラス転職のJACが解説しています。

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職務経歴書にPCスキルを書く際の大切な3つのポイント


職務経歴書にPCスキルを書くときは、ただスキルを羅列するだけでは、採用担当者にあなたの真のスキルは伝わりません。そこで職務経歴書でPCスキルを効果的に書くための3つのポイントをご紹介します。

職務経歴書にPCスキルを記載する際は、希望業界や職種で実際に必要とされているPCスキルとそのレベルをまず把握しましょう。なぜなら、業界や職種によって必要なPCスキル・要求されるレベルが大きく異なるからです。

たとえば、営業職でも、プレゼン資料作成のためにWord・Excel・PowerPointで見栄えのよい文書作成が必要です。

また、SE職ではプログラミング言語を活用できる必要があります。そのため、その職種で必要となるPCスキルのレベルを調べておきましょう。

業界や職種で必要なPCスキルは以下のようなところで調べられます。

【志望業界・職種で必要なPCスキルを調べられるところ】

  • ・志望企業の求人票
  • ・転職サイトの志望企業の採用情報ページ
  • ・業界関連のWebサイトや業界誌など専門誌
  • ・SNS(Linkedlnなど)の同業種の人のプロフィール
  • ・業界関係者の人に聞く

これらを参考に、志望職種で必須スキル・あると有利なスキル・分類して把握しておきましょう。

志望業界・職種で求められているスキルを把握したら、次は自分のPCスキルを棚卸します。どのようなPCスキルをどの程度のレベルで身につけているかを客観的に書き出しておきます。

その際、一般的なWord・Excel・PowerPointなどのソフトウェア以外にも、使えるツールやテクニカルスキルがあれば書き出しておくとよいです。

PCスキル・テクニカルスキルの例
カテゴリ PCスキルの例
オフィス Microsoft Office (Word, Excel, PowerPoint, Outlook)
データベース SQL、Oracle、Microsoft Access
データ分析 Excelのデータ分析、データ可視化 (Tableau、Power BI)
プログラミング Python、Java、C++、JavaScript
グラフィックス Adobe Photoshop、Illustrator、InDesign
ウェブ開発 HTML、CSS、JavaScript、PHP、WordPress
プロジェクト管理 Microsoft Project、Trello、Asana
データベース管理 MySQL、SQL Server、MongoDB
ネットワーク管理 Ciscoルータの設定、ネットワークトラブルシューティング
クラウドコンピューティング AWS、Azure、Google Cloud Platform
バージョン管理 Git、Subversion
データセキュリティ セキュリティポリシーの遵守、セキュリティ監査の実施
データベース設計 データモデリング、正規化、クエリ最適化
データウェアハウス ETLプロセス、データウェアハウスの設計と管理
マイクロソフトAzure Azureのリソース管理、仮想マシンの設定
プログラムテスト ユニットテスト、結合テスト、テスト自動化

アプリケーションソフト・プログラミング言語・Photoshopなどのデザインツールなども、使用歴、スキルレベルを箇条書きでまとめておきます。業界で必要なテクニカルスキルは職務経歴書でアピールになり、箇条書きにすることで、職務経歴書に記載する際に漏れがなくなります。

職務経歴書にPCスキルを記載する際は、業務に関連するスキルのみを具体的な表現で記載することが大切です。理由は、抽象的な表現だと採用担当者にPCスキルレベルや具体的な経験が伝わりにくいため、アピールポイントとして弱くなるからです。

避けたい抽象的な表現としては「オフィスソフトを使用」といった一般的な表現があります。

これらは、「Wordで月次報告書を毎月作成」「Excelでデータ分析とグラフ化」など、具体的なアプリケーションとその使用目的を明示する表現にすると分かりやすいです。

以下に「避けたい表現」と「使いたい表現」の例を示します。

避けたい抽象的表現 使いたい具体的表現
Word、Excel、PowerPointなどの基本操作ができる Wordで各種社内文書、提案書、報告書の作成経験あり
データ分析ができる Excelで売上データ分析を行い、グラフ作成、プレゼンテーション資料作成経験あり
マクロを作成できる VBAを用いて業務効率化ツールを作成し、作業時間を20%削減した経験あり
プログラミングスキル Pythonを使用してデータ処理の自動化とレポート生成可
Photoshopでデザインができる Photoshopで広告・パンフレットのデザイン作成の経験
ウェブ開発経験あり HTML、CSS、JavaScriptを使用したウェブサイトの開発経験あり

ポイントは、そのPCスキルで、志望職種に関連した業務の中で、どのように役立てられるかを具体的に記載することです。PCスキルは志望職種に合ったPCスキルであれば、実務で役立つことがアピールできます。ぜひアピールできる方法で記載しましょう。

職務経歴書に初級レベルのPCスキルは「記載したほうがよい」


職務経歴書に初級レベルのPCスキルを書くべきか迷うかもしれませんが、結論からいくと、初級レベルのPCスキルでも記載したほうがよいです。

初級レベルでもPCレベルを記載したらよい理由と、実際には職務経歴書内のどこに記載したらよいのかについて見てみます。

初級レベルのPCスキルでも業務に関連するスキルなら使えることは記載したほうがよいです。たとえば、WordやExcelの基本操作は初級レベルであっても、基礎的なスキルが確立していることが助かる場面があることもあります。

「Wordで見積書作成ができる」「Excelでデータ比較表が作れる」など業務と関連して伝えることで、採用担当者にも具体的な業務イメージをもってもらえます。

そのため、業務と関連するPCスキルは、たとえ初級レベルでも、具体的業務で使える場面と関連づけて記載するようにしましょう。

職務経歴書でPCスキルを記載する場所は、「生かせる経験・知識・技術」「保有資格・スキル」といった欄が一般的です。この欄は、業務で生かせるスキルや知識をアピールするのに適しています。

ただ、PC作業がメイン業務でなく補助の場合は、メインアピールポイントではないので、PCスキルはさらりと書く程度でとどめます。

ですが、ITやデザイン系などのPCスキルが重要視される職種の場合は、「テクニカルスキル」といった独立項目を設けるほうがアピールになります。その場合は、幅広いスペースを設けて、専門PCスキルや実績の詳細を記載するようにしましょう。

職種別|職務経歴書の基本的PCスキルの書き方例(4職種)


管理部門(経理) 管理部門(人事)
営業 マーケティングリサーチ

※項目のリンクをタップすると書き方例にスクロールします

こちらでは、PCスキルがアピールにもつながりやすい職種上記4つの書き方例をご紹介します。

Word: 各種社内文書、報告書、見積書、請求書、領収書など作成・編集
Excel: 会計帳簿、損益計算書、貸借対照表作成、データ分析、マクロ作成
(ピボット・関数計算VLOOKUP・IF関数・マクロ・VBA)
PowerPoint: 財務状況説明資料、予算編成資料作成、プレゼン資料作成

管理部門(経理)でのPCスキルは、基本的な会計書類の作成ができることを記載します。また、会計ソフトなどの使用経験もあれば記載しましょう。

Word: テンプレート作成により、文書作成時間を20%短縮
Excel: マクロ作成により、月次締め処理時間を30%短縮
PowerPoint: 見やすい資料作成により、会議時間を15%短縮

もしあなたのPCスキルで業務効率化につながっている場合は、上記のような記載をすると、即戦力として期待できることをアピールできます。

>管理部門(経理)の職務経歴書の書き方・テンプレート見本あり

Word:各種社内文書、履歴書、職務経歴書フォーマット作成、文書校正
Excel: 応募者データ管理、分析、人件費計算、グラフ作成
PowerPoint:採用活動説明資料、人事制度説明資料作成
その他:給与計算ソフト(SMILEα、Forest給与、PCA給与)

人事部門でのPCスキルは、採用活動や人事説明資料の作成、給与計算ソフトなどの使用経験もあれば記載します。

>管理部門(人事)の職務経歴書の書き方・テンプレート見本あり

Word: 提案書、見積書、議事録など各種文書の作成・編集
Excel: 顧客データ管理、売上分析(VLOOKUP、ピポットテーブルなど関数)
PowerPoint: 提案資料、プレゼンテーション資料作成
その他:Slack、Chatwork、Zoom、Teamsなども日常的に使用

営業でのPCスキルは、顧客向けの基本的資料や売上分析資料の作成を記載します。

また、営業数字の管理やまとめ、場合によっては運営することも求められるため、VLOOKUP、ピポットテーブルなどの関数を使いこなせれば、アピールポイントです。

さらに、Slack・Chatwork・Zoom・Teamsなどのビジネスチャットツールやオンライン通話ツールも使いこなせることも記載しておくとよいです。

>営業職の職務経歴書の書き方・テンプレート見本あり

Word:資料作成経験(書式設定、目次設定、ヘッダーフッター設定、グラフ挿入など)
Excel:データ表作成、売上表作成など(VLOOKUP、ピポットテーブル、IF関数、マクロなど)
PowerPoint:プレゼン資料作成経験(アニメーション、マスタ、Word/Excelの活用など)
Access:データベース作成(クエリ、マクロ、モジュールなど)
集計ツール:ASSUM、秀吉、Excel太閤
分析ツール:Access、SPSS、SAS、Clementine

マーケティングリサーチ職は、データ分析力と分かりやすい資料作成力に関するPCスキルを記載します。

調査データをいかに得て分析できるかが重要視される職種なので、集計ツール・分析ツール・データベースなども使用経験があれば記載するとよいです。 

>マーケティングリサーチ職の職務経歴書の書き方・テンプレート見本あり

レベル別|職務経歴書の基本的PCスキルの書き方例・スキルチェックリスト


こちらでは、基本的PCスキル(Word・Excel・PowerPoint)の初級・中級・上級の書き方例をご紹介します。また、自分のPCスキルレベルが初級・中級・上級のどのレベルに当てはまるのか目安とできるようなスキルチェックリストを用意しました。


●レベル別PCスキル(Word・Excel・Power Point)書き方例・レベルチェック
  1. 初級レベル書き方例
  2. 中級レベル書き方例
  3. 上級レベル書き方例
  4. PCスキルチェックリスト

それぞれのレベルの書き方例を参考にしていただきながら、自分のPCスキルがどのレベルに当てはまるかどうかの参考にしてください。

【記載例1:手短に記載する場合】
Word:文書作成・書式設定が可能
Excel:基本計算・グラフ描画が可能
Power Point:基本レイアウトのスライド作成が可能

【記載例2:具体的に記載できる場合】
Word: 文書作成・編集・書式設定・基本テンプレート使用
Excel: データ入力・基本数式・簡易グラフ作成・並べ替え
PowerPoint: スライド作成・基本編集・テンプレート活用

初級レベルに書く内容は、簡単で普段気にしていない操作かもしれません。ですが、具体的に記載することでどの操作ならすぐ任せられるかが伝わります。

【記載例1:手短に記載する場合】
Word: 文書標準化、書式自動化ができる
Excel: 関数・データ表作成・分析ができる
PowerPoint: 社内資料や提案書の標準スライド製作ができる

【記載例2:具体的に記載できる場合】
Word: 高度な文書編集・スタイル適用・目次作成
Excel: 複雑な関数利用・ピボットテーブル操作・グラフ調整
PowerPoint: カスタムテンプレート作成・アニメーション設定・動画編集

中級レベルでは、一般的なオフィス業務がたやすくこなせるようなイメージです。中級レベルといっても幅広いので、具体的にできる操作数が多いと特にアピールの1つにもなります。

【記載例1:手短に記載する場合】
Word: 高度な報告書作成・文書管理強化ができる
Excel: 大規模データ処理、VBAで自動化ができる
Power Point:スマートアートを活用した作成ができる

【記載例2:具体的に記載できる場合】
Word: 高度なレイアウト・マクロ使用・文書保護スキル
Excel: 高度な関数・マクロ編集・複雑なデータ分析
PowerPoint:スライドマスター編集・高度アニメーション・対話型プレゼン作成

上級レベルは、Officeといえどマニアックな知識と、実際の操作が難なくできるイメージです。本や説明を見なくても実践的に使えることは、即戦力として重宝されます。

初級・中級・上級それぞれの書き方例では、そのレベルでできる操作を盛り込んでいます。

ですが、職種によっては求められるPCスキルの内容も違います。そのため、初級・中級・上級でも、その職種でアピールできる具体的スキル項目を記載するのがアピールになるコツです。

以下はWord・Excel・PowerPointスキルチェックリストです。ご自身のスキルレベルチェックの参考にしてください。

Word・Excel・PowerPointスキルチェックリスト
■Wordのスキルレベル目安
スキルレベル Wordスキル
初級 ・基本的な文書作成と編集(文字入力、書式設定、スペルチェック)
・基本的なテキストレイアウト(段落設定、マージン設定)
・テンプレートの使用
・印刷設定
中級 ・表とグラフの挿入と編集
・ヘッダーとフッターの使用
・目次の作成と更新
・スタイルとテーマの適用
・シンプルな図形やSmartArtの使用
・文書の共有とレビュー(コメント、変更履歴)
上級 ・高度な文書レイアウト
(カラム、セクションブレーク、ヘッダー/フッターの高度な編集)
・マクロの使用と編集
・長文書の管理(目次、索引、図表リスト)
・文書保護とセキュリティ(編集制限、コメント制限)
・フィールドコードと差し込み印刷の使用
・複雑な図形、チャートのカスタマイズ
■Excelのスキルレベル目安
スキルレベル Wordスキル
初級 ・基本的なセル操作(入力、編集、フォーマット)
・簡単な数式の使用(加算、減算、乗算、除算)
・基本的な関数の使用(SUM、AVERAGE、MIN、MAX)
・簡単なグラフの作成と編集(棒グラフ、折れ線グラフ)
・セル範囲の選択と基本的なデータ並べ替え
・シートの追加、削除、名前変更
中級 ・複雑な数式と関数の使用(IF、VLOOKUP、HLOOKUP)
・条件付き書式の適用
・データのフィルタリングと並べ替え
・複数シートの操作とデータのリンク
・基本的なピボットテーブルの作成と操作
・グラフの高度なカスタマイズ(データ系列の追加、軸の編集)
上級 ・高度な関数と配列式の使用(MATCH、INDEX、配列関数)
・ピボットテーブルとピボットチャートの高度な操作
・データの検証とエラーのトラブルシューティング
・マクロの記録とVBAスクリプトの基本的な編集
・外部データソース(SQL、Webなど)からデータインポート・リンク
・高度なデータ分析(What-If分析、データテーブル、ソルバー)
■PowerPointのスキルレベル目安
スキルレベル Wordスキル
初級 ・基本的なプレゼンテーションの作成と編集(スライド追加、削除、並べ替え)
・テキストボックスの追加と編集(フォント、サイズ、色の設定)
・既存のテンプレートの使用
・基本的なグラフィック要(図形、画像)の挿入と編集
・スライドショーの実行と基本的なアニメーションの適用
・印刷設定(スライド、ハンドアウト、ノート)
中級 ・カスタムテンプレートの作成と使用
・高度なテキスト編集(箇条書き/番号付きリスト/テキストボックス)
・スマートアート、チャートの挿入とカスタマイズ
・高度なアニメーションとトランジションの設定
・ハイパーリンクとアクションボタンの使用
・ビデオとオーディオの挿入と編集
上級 ・スライドマスターの編集とカスタマイズ(スライドレイアウト、背景、フォントスタイル)
・高度なアニメーション効果とトリガーの使用
・対話型プレゼンテーションの作成
・高度なビデオとオーディオ編集(トリミング、効果、ブックマーク)
・マクロとアドインの使用
・スライドショーの高度な設定(タイマー、ナレーション、ループ)

こちらでは、ご自身のレベル把握のために詳細で記載していますが、実際は、職務経歴書にはPCスキルについてここまで記載することはありません。ただ、ここで具体的に棚卸をしておくと、項目だけ記載でき、面接で聞かれた際に具体的にできる操作を言葉にすることができます。


【職務経歴書でアピールになるPC関連の資格】
  1. マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)
  2. ICT活用能力検定試験(ITパスポート)
  3. ICTプロフィシエンシー検定試験(P検)
  4. 日商PC検定
  5. サーティファイの認定試験
  6. VBAエキスパート

こちらでは職務経歴書でアピールになるPC関連の6つのスキル・資格をまとめています。どの資格もメインアピールにはなりませんが、即戦力で使えるPCスキルがあることを伝えられます。

以下は、PC関連の資格と、主に役立ちやすい職種をまとめたものです。

PC関連の資格 役立ちやすい職種
1. MOS 事務職・営業職・企画職・マーケティング職
2. ITパスポート ・IT関連企業
・事務職・営業職・マーケティング職・企画職
3. P検 ・IT関連企業
・事務職・営業職・マーケティング職・企画職
4. 日商PC検定 ・事務職・営業職・マーケティング職・企画職
・コンサルタント
5. サーティファイの認定試験 ・クラウド技術:IT関連企業・システム開発企業
・WEBデザイン:Web制作会社・デザイン事務所
・ネットワーク:IT関連企業、通信キャリア
6. VBAエキスパート ・事務職・営業職・マーケティング職・企画職
・システム開発

もしこれらの6つの資格を取得済み、これからスキルアップのためにPCスキルの資格取得を検討される場合はぜひ調べてみてください。

職務経歴書の保有資格の正しい書き方と職種別例文10個

職務経歴書でPCスキルをアピールする書き方のまとめ


職務経歴書の中でPCスキルは、志望業界・職種の求めるレベルを知った上で、現在の自分のもつPCスキルをアピールするのが効果的です。初級レベルだとしても、基礎ができているので即戦力になるという場合は大いにあります。

そのため自分でPCスキルチェックをすることも大切ですが、客観的にその書き方でよいのか第三者にみてもらうことも有効です。

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この記事の筆者

株式会社JAC Recruitment

 編集部 


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