あなたの転職が企業の成長をリードするエグゼクティブ転職ならJAC Recruitment
- ご支援ポジション例
CEO・COO・CFO・経営管理・会長・CIO・CTO・CDO・CHRO・CMO・CXO・社外取締役・監査役・次世代経営者・DX推進責任者・SDGs推進責任者・ 経営企画・経理・人事・法務責任者・新規事業・営業・マーケティング部門幹部・工場長・研究開発所長・SCM責任者
JAC Executiveは、経営幹部・エグゼクティブポジションに特化した転職をご支援。長年の実績と独自のネットワークを生かし、企業経営をリードするポジションをご紹介いたします。
転職支援サービスのご登録- DX
- CIO
自身が影響力を発揮しやすい規模の企業へCIOとして転職
K様(男性/40代後半)
- Before
数万人規模のDX部門幹部
- After
数千人規模のCIO
- 年収
1800万円 → 2000万円
数千人規模の上場企業で、事業の更なる成長を目指すためにも、社内のDX推進を力強く推進できるCIOを外部から採用することに。
JAC Executiveの転職コンサルタントの方が、採用企業の経営層に、DXのどのような課題があるのか、求める人材像はどういったものか、を予め聞いてくださいました。そちらを事前情報として共有いただけたことと、社長・専務との面談を確約してくださったことで、スムーズに転職活動が進みました。面談で経営陣と対話し、現状の課題とDX構想を直接聞き、「自分の経験を生かしてできることがたくさんある」と判断。数千人という組織サイズなら変革を進めやすく、影響力を発揮して貢献できそうだと考え、転職を決意しました。
- SDGs/ESG
- 幹部職
経営が本気でサステナビリティに取り組む企業で貢献したい
O様(女性/40代前半)
- Before
大手メーカーのサステナビリティ推進部門管理職
- After
大手メーカーZ社のサステナビリティ推進部門幹部職
- 年収
1200万円 → 1500万円
サステナビリティ施策を意欲的に推進している企業ですが、採用当初はサステナビリティ関連の人員は充足しており、特に採用ニーズは顕在化していませんでした。
大手メーカーのサステナビリティ推進部門で、管理職を務めていました。当時、業務に物足りなさを感じ、「もっと突き詰めたい」「本気で取り組む企業で働きたい」と考え、JAC Executiveに相談。その時点では、Z社のサステナビリティ関連求人は出ていませんでした。
しかし、JAC Executiveの転職コンサルタントの方がZ社に対し、私がグローバルでのサステナビリティの知見を持っていること、本気でサステナビリティに取り組みたいことを伝え、Z社との面談の場を設けていただきました。そこで私はZ社が目指すべき方向性が同じことを確認でき、転職となりました。
- 海外関連
- 欧州法人トップ
「パーパス」に共感した企業に、海外現地法人トップとして転職
M様(男性/50代前半)
- Before
大手機器メーカーの北米法人の経営ポジション
- After
ニッチトップ機械メーカーA社の欧州法人のトップ
- 年収
1500万円前後 → 1500万円前後
欧米ではブランドが認知され、売上の半分以上が海外というA社には、販売店が増えすぎて整理が追い付かないという課題がありました。そこで、欧州の販売チャネルの整備を現地で担う経験者を求めていました。
北米現地法人のトップとしてファイナンス関連業務に就いていましたが、与えられたミッションに目途がつき、JAC Executiveへ相談。私の思いを聴いたコンサルタントは、小型機械メーカーA社を紹介。興味を持てたので、A社経営層とカジュアル面談を実施することに。コンサルタントからは、「パーパスに共感できるか」「カルチャーや経営層とフィット感をもてるか」「入社後に価値を発揮できるか」の観点で面談に臨むようアドバイスしてくれました。結果、A社が目指すビジネスに共鳴でき、自身の経験が存分に発揮できる企業と確信し入社。欧州法人のトップポジションで迎えられました。
- バックオフィス
- CFO
社長の人物像を見極め、上場企業のCFOに転職
S様(男性/50代前半)
- Before
上場企業のCFO
- After
上場企業X社のCFO
- 年収
2000万円前後 → 1500万円前後
プライム上場まで果たしているものの、成長の踊り場にさしかかった段階のX社。次の成長にアクセルを踏むため、M&AやCVCを検討しており、それらの経験を持つ方を求めていました。
銀行、VCを経験後、上場ベンチャー企業のCFOとして、M&A施策の策定・実行を担い、ひと段落がついたところでJAC Executiveへ相談。これまでは、業績悪化による止血的な役割でしたが、今後は、成長フェーズを支えていきたいと考えていました。
企業選定のポイントは「社長がどのような方なのか」。CFOとして企業の成長を牽引するためにも、社長の考え方や価値観に共感できることが前提と考えているためです。その点、社長について熟知しているJAC Executiveのコンサルタントから情報を共有していただき、お会いしてみることに。結果、この方となら一緒に仕事ができると判断し、入社を決意しました。
- CxO
- 代表取締役社長
大手企業の取締役から、中小企業の後継社長に転職
T様(男性/60代前半)
- Before
大手企業の取締役およびグループ企業の代表取締役社長
- After
中小メーカーA社の代表取締役社長
- 年収
数千万円 → 3000万円前後
A社の創業オーナーは高齢となり、事業承継時期を迎えていました。しかしご子息・ご息女は異分野の専門職に就いていて「経営」の経験がなく、外部から「後継社長」を採用することになりました。
大手企業の取締役やグループ企業の社長を務め、安定した地位もありましたが、「社内政治」が息苦しく感じるように。経営幹部でもお客様に向き合い手触り感がある仕事がしたいと考え、JAC Executiveへ相談しました。
前職の企業規模の大きさや肩書が高すぎることから、お断りされることも多く、転職が決定するまでに2年ほどかかりました。しかしJACからは、経営幹部でありながら手触り感を持って仕事がしたいという私の意向をくんだ事業承継やCxOクラスの案件を多く紹介してもらい、結果、これまでの経験を生かして会社を成長させられると確信できる企業に巡り合うことができました。
- 社外取締役
- 社外取締役
社外取締役としてダイバーシティを推進
N様(女性/50代後半)
- Before
大手メーカーの役員
- After
大手プライムメーカーY社の社外取締役
- 年収
数千万円 → 2000万円
コーポレート・ガバナンスコードへの対応から、新たに独立性の高い社外取締役を選任し、女性ならではの経営視点・マネジメント経験をお持ちの方を外部から採用することに。
人事領域の執行役員経験もあり、広報としての専門性を高め、ダイバーシティ推進プロジェクトの責任者として務めてきました。将来的なキャリアが見えはじめ、JAC Executiveへ相談。紹介された大手プライムメーカーのY社では、女性のマネジメント層が不足しており、コーポレート領域でのダイバーシティ推進が求められていました。経営層との面談を通し、「これまでの経験が生かせる」「キャリアの幅を広げられる」と感じ、オファーをお受けしました。
- 女性管理職
- 部長職
「初の女性幹部」として変革を担うポジションへ
Y様(女性/50代前半)
- Before
大手メーカーの管理部門の課長職
- After
大手メーカーX社の管理部門の部長職
- 年収
1100万円 → 1500万円
業種特性から男性中心の風土が根付くX社。世の中で「女性活躍推進」の動きが高まる中、自社内に女性管理職候補が育っていないことに危機感を抱き、ロールモデルとなる女性幹部の登用を検討されていました。
前職では、大手メーカーの課長職を務め、会社に対して不満はないものの、まだまだ新しいチャレンジがしたいと考えJAC Executiveに相談しました。事前に、X社の抱える課題をJACのコンサルタントから共有され、私も役に立てるかもしれないと考え、経営陣とカジュアル面談を実施。経営陣の「女性が活躍できる土壌を作っていきたい」という強い想いを感じ、経験を生かして変革を担いたいと思い、転職を決意。私の入社後、「活躍に性別は関係ない」という雰囲気が醸成され、その後の女性幹部育成・採用につながっています。
- ハイクラス転職
顧客満足度
6年連続 No.1 ※ - 2019~2024年 オリコン顧客満足度®調査 ハイクラス・ミドルクラス転職 第1位
2019~2024年 オリコン顧客満足度®調査
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エグゼクティブポジションのご転職は情報の正確さと新しさが重要です。
ぜひ一度、エグゼクティブ専門の転職コンサルタントとのご面談を。
叶えたいキャリアビジョンをお聞かせください。
あなたとお会いできますことを、心よりお待ちしております。
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