U様(男性/33歳)
M&A業界に特化した専任コンサルタントが、あなたの転職をサポートします。
業界における市場価値はもちろん、レジュメの効果的な書き方、面接対策、企業傾向の情報収集など、
JACのコンサルタントにご相談ください。
給料のために働くのか、価値提供のために働くのかで悩んで転職を決意
証券会社で個人顧客に対して証券などの金融商品を営業する仕事に就いていました。当然のことではありますが、株式は利益が不確定な要素も多い商材です。自分は本当にお客様に価値を提供できているのか、不安になることが多々ありました。給料をもらうために働いているような感覚に悩まされたことで、転職を考えるようになりました。
JAC Recruitmentにエントリーしたのは、情報収集をしている際にYouTube公式チャンネルの動画を見て、興味を持ったのがきっかけでした。
甘くはなかった転職活動
自分の希望や将来のキャリアパスをコンサルタントの方と相談していくうちに、M&A業界に関心持つようになりました。昨今、課題となっている後継者不足問題に加え、ベンチャー企業のEXIT戦略としても有効であるM&Aを担えるという点や、業界の規模や成長性に強くひかれました。M&A仲介やアドバイザリー企業に7社ほど応募しましたが、未経験からの転職活動だったこともあり、選考では苦労しました。しかし、年齢としてもキャリアチェンジできる最後のチャンスだったこともあり、JACのコンサルタントの方に模擬面談や書類の添削に何度も対応いただき、面接での改善点など毎回フィードバックを頂いたことで、自分の思いが企業にも伝わるようになり無事内定を得ることができました。
転職して半年が経ちましたが、年収を大幅に下げてもM&A業界に飛び込んでよかったと心から思える日々を過ごしています。
コンサルタントの目線:候補者と二人三脚で歩んだ活動
Uさんは当社以外にも複数の転職エージェントを利用されていましたが、最終的にはJACに絞って活動し、内定を獲得しました。JACではご登録者様個々のキャリアに真摯に向き合い、中長期的な支援を得意としています。直近の転職のみならず、この先のキャリアでの分岐点でもご相談いただける転職エージェントでありたいと常に考えております。
※事実をもとにしておりますが、プライバシー保護のため、個人が特定されないように内容を一部変更しています。