転職支援実績 約43万人※
※1988年からの累計実績
JAC Recruitment の強み
日本で30年以上の歴史と
約45,000件もの求人案件
JAC Recruitmentは、これまで日本で30年以上、また現在、約45,000件もの求人案件数があり、あらゆる業界・職種の企業から求人をお預かりしています。
そのため、専門職や管理職の方であっても、1人1人に合った求人のご案内が可能です。
企業側と求職者
双方のニーズを把握できる体制
JAC Recruitmentでは1200名ものコンサルタントが直接、企業・求職者の双方とコンタクトをとる体制となっております。
そのため、求人のスペックだけではなく、社風や部・課・チームの雰囲気など気になる情報もお伝えすることが可能です。
ハイクラス向けの
転職支援に特化
管理職クラス、外資系企業、海外進出企業などハイクラスの転職支援に強みを持っています。
JAC Recruitmentはロンドン発祥の日系転職エージェントというインターナショナルな企業文化と、世界12カ国に広がる独自のグローバルネットワークを背景としており、外資系企業や海外進出企業への転職支援で特に豊富な実績があります。
JAC Recruitment は
1人1人のニーズに
柔軟に対応します
男性
転職活動で市場価値を知る
M&Aアドバイザリー
M&Aアドバイザリー
アドバイザリー業務の経験を活かしての転職を考えていました。
転職活動を始めたのは、タイミング悪く、金融業界の転職マーケットが厳しくなった頃でした。それでも市場にどんな求人があり、どんなキャリアを積んでいけるのかが気になり、JAC Recruitmentに登録をしました。コンサルタントの方との面談を経て、紹介されたのが、金融機関でのアドバイザリー部門・事業会社の経営企画部門でのM&A担当・ファンドでのソーシング担当などの求人でした。M&Aのソーシング経験と多様なM&A・事業統合などの実績から紹介してくださったのだと思います。
応募を決めたのは、まだ世の中に出ていない求人でした。
紹介していただいた求人は色々とあったのですが、私が応募を決めたのは、大手金融機関でのM&Aアドバイザリーポジション(クロスボーダー)でした。実は、このポジション、私がJAC Recruitmentに登録した時点では求人が出ておらず、私のためにコンサルタントの方が企業にポジションを提案してくれたものです。コンサルタントの方いわく、私の英語力とディール経験が活かせるというのが理由でした。企業側も早速に面接を組んでくれ、トントン拍子で選考は進み、結果内定をいただきました。
企業のニーズを把握しているJAC Recruitmentだからこそできた転職。
独りで転職活動をしていたら、まず今の会社には出会えていなかったでしょう。コンサルタントの方が企業の人材ニーズをしっかりと把握しているからこそ、できた転職だったと思います。その意味でも登録をしてよかったと思っています。自分の市場価値を知ろうと思い始めた転職活動でしたが、結果的に活動をして良かったと思っています。
女性
海外MBA経験、語学力を
活かせる職場への転職
ミドル・バックオフィス
オペレーション
マネージャー
不況下に海外MBAの経験、語学力を活かせる職場への転職を実現
大学を卒業してすぐに入った日系の証券会社での勤務後、海外でのMBA取得を経て、外資系の証券会社に勤めていました。ミドル・バックオフィスのポジションで働いていて、そこでの仕事にはそれなりにやりがいもあり、特に不満もなく、その時は転職のことなど少しも考えていませんでした。しかし2008年の金融危機にはじまる不況の影響で、会社の業績は著しく悪化、いっきに先行きが不透明になり、転職活動を始めざるを得ない状況になってしまったのです。
実際に転職活動を始めてみると、当時の金融業界の落ち込みは相当なもので、私の経験が活かせる求人なんて皆無に等しい状態でした。大手を含めたほとんどの企業が採用を抑えており、ネットを探しても雑誌を探しても見つからないという状態。金融業界への転職はほぼ諦めてかけていたのですが、最後にダメもとでJAC Recruitmentに登録をしたのです。
JACの面談に行ってはみたものの、仕方がないことなのかもしれませんが、金融業界の求人案件は多くありませんでした。国内の業界の動向は惨憺たる状態で、興味を惹かれる求人はほとんどありません。ただ、その中でも1つだけ、目を引く求人があったのです。それが今働いているシンガポールの投資運用の会社でした。
専門性を磨ける職場というのも転職をする上での条件でした。
その企業は規模的に中堅クラスの会社で、条件的に私が希望する会社ではなかったのですが、JACのコンサルタントの方の話によると、今までの経験が活かせ、しかもやりがいもありそう。それにシンガポールの会社なので英語も活かせます。自分でも求人票を詳しく見て考えた結果、その会社に応募しようと思ったのです。
そう決めてからは、情報収集に力を入れました。JACのシンガポール拠点のコンサルタントの方の力も借りながら、現地の情報を集め、求人票どおりの仕事ができるかどうかを確かめました。色々と調べ、会社のことを知れば知るほど、応募意欲は高まっていき、最終的にその企業に応募。数回の面接を経た後、内定を獲得、入社することを決めたのです。
アジアの現地採用としては破格の年収を獲得することができました。
今は、シンガポールでの研修期間を終え、その会社の日本オフィスで働いています。金融業界への転職はほとんど諦めていたので、ここに転職できたことは非常に嬉しく思っています。年収の面でも破格の600万円以上のオファーをいただき、とても満足しています。聞けば、アジアの現地採用としては極めて大きい数字だそうです。私が当初想定していた500万円でも大きい数字と聞きましたので、そこから年収交渉をしてくれたコンサルタントの方にはホント感謝です。それだけ私を評価してくださったのだと思います。ともあれ、日本国内案件と寸分変わらぬ年収とハイポジション、日本では経験できないアジア市場での経験、語学をフルに活かせる環境を手に入れることができた点、私の転職は成功だったと思います。
非公開
男性
転職後 200万円の増額を実現
品質管理マネージャー
品質管理マネージャー
大手化学メーカーの技術を活かし、医療業界へのご転職。
面談を経て、B氏の専門的な知識を医療メーカーでも応用できると考えたJACのコンサルタントが大手医療メーカーにご提案。メーカーが提案を受け新部署を設立する運びとなり、シニアマネージャーとして抜擢。内定、入社へ。
男性
コンサルタントの
意外な求人紹介
セールス
情報システムセールス
+インセンティブ
無料転職サポートに登録することで増えた転職先の選択肢
転職活動を始めたのは、2008年の世界的な不況による会社の業績悪化が理由でした。同業の外資系証券会社でのセールス職に転職することでキャリアアップを考えていたのですが…、求人数が少なく、思うように活動ができないでいました。JAC Recruitmentの「無料転職サポート」に登録したのはその頃だったと思います。面談では、金融法人向けのセールス経験、株式、債券などの私のキャリアを見て、コンサルタントの方は様々な求人を紹介してくださいました。中でも印象に残っているのが、外資系金融情報システム会社の求人です。私の希望とは違っていましたが、経験が活かせ、将来のキャリアになるという点が魅力だったのです。
金融システム業界のトレンド 詳しい企業情報・業務内容の提供
転職活動を始めた当初は考えもしていなかった金融システム業界の会社でしたが、コンサルタントの方のお話を聞くと非常に魅力的な企業だということが分かりました。業界に関する知識が少ない私に根気よく情報を提供してくださったコンサルタントの方には感謝しています。その情報のおかげで、金融情報システムの重要性も理解することができ、内定・入社を決めることができたのですから。JACのコンサルタントの方には本当に感謝しています。
男性
自己研鑽を面接でアピール
、年収大幅増額の転職を実現
エンジニア
エンジニア
新卒で数十名規模の会社へ就職。以来、自身で技術を向上したり、知識を深めたりしてきました。
技術ノウハウを持つ組織にて、自身の技術力をさらに向上していきたいという意欲を、JACのコンサルタントに伝えたところ、「職務経歴書や面接においても、そういった自己
研鑽
をしていることを、採用企業に効果的にアピールしましょう。」とアドバイスいただきました。結果、年収大幅増額で転職が実現しました。